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『orange』鑑賞後の感想 DVD/Blu-ray発売日 2016年6月15日(水曜日)土屋太鳳 山崎賢人 出演

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orange_タイトルロゴ【11月2日差替】

未来からの手紙が、臆病な「イマ」を変えていく―。
高野苺が織りなす、新たなる青春純愛ストーリーの最高傑作『orange』。2015年12月12日全国東宝系にてロードショー

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「高校2年生の春。10年後の私から、手紙が届いた。書かれていたのは、大切な人の未来がそこに無いということ。」

その切ない世界観だけで誰もがハッとする、まさに少女漫画の枠を飛び越えた、新たなる青春純愛ストーリーの最高傑作『orange』。

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“もしもあの時こうしていれば、この後悔はなかったかもしれない”という、生きていれば誰しもの頭に幾度も浮かぶそんな思いを元に、原作者・高野苺が織りなす「未来の自分から手紙が届くファンタジックな世界観」と「大切な人の未来を失わないために“今”をもがきながら奮闘する」という優しく心動かされるストーリーラインが共感を呼び、年齢・性別に関係なくファン層を拡大。

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8月25日発売の「月刊アクション」(双葉社)にて堂々完結、累計210万部を誇るコミックス既刊4巻の驚異的な注目度も相まって「orange中毒」となるファンが続出。いま、最も「シェアしたい」作品が早くも実写映画化となりました。未来の自分から届いた手紙を元に、臆病ながらも運命を変えようと奮闘していくヒロイン・高宮菜穂役には、NHK連続テレビ小説「まれ」で新・国民的女優となった土屋太鳳。

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16歳の健気な女子高生の菜穂と、26歳の運命を背負った菜穂を演じます。菜穂が想いを寄せることになる、心に深い傷を負った転校生・成瀬翔(かける)役には、同じく「まれ」で土屋太鳳の相手役を好演し、さらに話題のドラマに続々出演、大ブレイク中の山崎賢人。これ以上ないほどに旬でフレッシュなふたりの映画初共演が実現しました。菜穂の一番の理解者で翔との恋を応援する心優しきサッカー少年・須和弘人役に竜星涼。クールだが面倒見の良い姉御肌な茅野貴子役に山崎紘菜。イジラれ役で飄々とした不思議少年の萩田朔役に桜田通。仲良しグループのムードメーカー・村坂あずさ役に清水くるみといった、次世代を担う実力派俳優たちが菜穂、そして翔を支えていく同級生役として映画に輝きを与えています。

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監督には、日本民間放送連盟ドラマ部門最優秀賞、またギャラクシー賞など各賞を獲得した「鈴木先生」を初め、「スプラウト」「Piece」などの良作ドラマを演出し、自身も原作の大ファンという橋本光二郎。新進気鋭の長編映画初監督として満を持してメガホンをとります。
そして音楽には連続テレビ小説「あまちゃん」で軽快かつ繊細な世界観を創りあげた大友良英。フレッシュな若手から日本エンターテインメント界を代表する大御所まで、まさに世代を、時を超えた最高のスタッフキャストが『orange』に息を吹き込んでいきます。

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大切な人の未来を救えるのなら、臆病な「イマ」もきっと変えていける。
そう教えてくれたのは、10年後の自分からの手紙。
この冬唯一。そして新たなる青春純愛ストーリーがそっと届きます。

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あらすじ

高校2年生の春、菜穂に届いた手紙。
それは10年後の自分からのものだった。
書かれていたのは、

転校生の翔(かける)を好きになること。

翔が1年後には死んでしまっているということ。

そしてその未来を変えるためにやるべきこと。

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初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と起こっていく。
なぜ翔を失ってしまったのか?
26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないためにはどうすればいいのか?

動き出す、未来を知った菜穂の運命を変えていく日々。
その先にある、暖かくも切ない<結末>とは―――。

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もしも未来の自分から手紙がきたら―

もしも大切な人を失うと知ってしまったら―

〈イマ〉と〈未来〉をつなぐ、この冬唯一の青春純愛ストーリー『Orange』

タイトルのOrangeについて…ストーリー後半でその意味が理解できる。

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“未来”を変えるために“イマ”すべきこととは?鑑賞後の感想

NHKの朝ドラ『まれ』が大好きで、毎朝欠かさず観ていた。

ヒロインの土屋太鳳と、夫役の山崎賢人は、『まれ』の後となるこの映画で、役作りに苦労したことだろう。

菜穂は自分のことを秘めるタイプで遠慮がち、優しくて内気な女子高生で、転校生の翔は繊細で傷つきやすく、大きなトラウマを抱えていた。

10年後の菜穂は、翔に対しての後悔を持ち、そして10年前の自分に手紙を書く。

交差することがないはずの、現在と未来、未来と過去。しかし何かが少しずつ変化していく『Orange』。

菜穂の勇気と行動、そして仲間との友情で、現在と未来が動き出していくー。

美しい北アルプスを背景にした、長野県松本市を舞台に、春は桜、球技大会、誕生日、文化祭、夏祭り、体育祭、紅葉、そしてクリスマス……青春の甘く酸っぱい物語と、翔を救いたい菜穂の思いがクロスし、素敵な感動を覚える。

2015年12月12日札幌シネマフロンティア、ユナイテッドシネマ札幌で公開。

DVD/Blu-ray発売日

2016年6月15日(水曜日)

予告動画

 

【キャスト】
土屋太鳳・山崎賢人・竜星涼・山崎紘菜・桜田通・清水くるみ

原作:高野苺「orange」(双葉社刊)月刊アクション連載
監督:橋本光二郎
音楽:大友良英
主題歌:コブクロ「未来」(ワーナーミュージック・ジャパン)

公式サイト http://www.orange-movie.com/
(C)2015「orange」製作委員会
(C)高野苺/双葉社

Orange

Naho Takamiya (Tao Tsuchiya) is a 2nd year high school student. During the spring, Naho Takamiya receives a letter sent by herself from 10 years in the future. In the letter, she liked transfer student Kakeru Naruse (Kento Yamazaki). Kakeru Naruse carried emotional scars from his mother’s suicide and he died one year later. 26-years-old Naho Takamiya thinks about Kakeru Naruse often. 2nd year high school student Naho Takamiya, with the knowledge of what she feels 10 years in the future, takes action to change her future.  In theater December 12, 2015 in Japan.

Writer Profile

佐藤友美
佐藤友美
全ての映画の記事編集をしています。札幌の某コミュニティFM局で、生放送の映画紹介コーナーを経て映画ライターに転身。現在AIR-G' FM北海道brilliant days月に一度のペースで最新映画紹介で出演中。HMRライターでは映画鑑賞率が最も高く記事は最多です。
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