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『溺れるナイフ』小松菜奈/菅田将暉 11月5日(土)公開 試写会の感想

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破裂しそうな10代の恋と衝動を描いたベストセラーコミック待望の映画化!

『溺れるナイフ』 11月5日(土) TOHOシネマズ渋谷 他全国ロードショー

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講談社「別冊フレンド」に連載され(04年~13年)、洗練された世界観と、リアルな心理描写で熱狂的に愛され続ける少女マンガ「溺れるナイフ」、待望の映画化!小松菜奈、菅田将暉W主演、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音という最旬キャストの発表に、「このキャスティング、この実写映画化は奇跡!」とSNSを中心に話題沸騰!監督は、日本映画界最注目の新鋭・山戸結希。気高く危うい10代の破裂しそうな恋と衝動を描いた、誰も出会ったことのないラブストーリーが誕生した。

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STORY

15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽(小松菜奈)。退屈でウンザリするようなこの町で、夏芽は体を貫くような‘閃光’と出会ってしまう。それは、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗(菅田将輝)だった。傲慢なほどに激しく自由なコウに、反発しながらも、どうしようもなく惹かれてゆく夏芽。コウもまた、夏芽の美しさに対等な力を感じ、やがてふたりは付き合いはじめる。「一緒にいれば無敵!」という予感に満たされるふたり。しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。失われた全能感、途切れてしまった絆。傷ついたふたりは、再び輝きを取り戻すことができるのか。未来への一歩を踏み出すために、いま、ふたりがくだす決断とは― 。

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試写会の感想

菅田将暉出演の邦画を数週間の内に3本観た。就活中の大学生役(何者)や、新作デスノートではキラの信者を狂気的に演じていた。彼はどれも違う顔でキャストを演じ分け、その演技力には風格がある。

小松菜奈演じる美少女モデル・夏芽が夢中になる、魅力的なカリスマ少年コウ。彼らが初めて出会った時は15歳。そして高校に進学し微妙な距離感のふたり。

キリキリと胸が痛くなるような恋愛は少女マンガの世界。もうすっかり大人の私には残念だが共感できない。

ロケ地は和歌山県新宮市、串本町、白浜町だそうで、数年前にレンタカーで巡ったことがある。都会からは遠いが、海が綺麗で食べ物が美味しかったことをこの映画で思い出した。

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監督:山戸結希   原作:ジョージ朝倉
キャスト :小松菜奈/菅田将暉/重岡大毅/上白石萌音

(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会

公式サイト: http://gaga.ne.jp/oboreruknife

道内公開劇場

札幌シネマフロンティア
イオンシネマ旭川駅前
イオンシネマ江別

Writer Profile

佐藤友美
佐藤友美
全ての映画の記事編集をしています。札幌の某コミュニティFM局で、生放送の映画紹介コーナーを経て映画ライターに転身。現在AIR-G' FM北海道brilliant days月に一度のペースで最新映画紹介で出演中。HMRライターでは映画鑑賞率が最も高く記事は最多です。
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