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【pk(ピーケー)】サービス精神の塊のようなインド映画の最高傑作!10月29日公開

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インド映画の最高傑作!!【pk(ピーケー)】

【あらすじ】

日本でもロングランヒットを記録したインド映画「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラーニ監督と、インド映画界のスターであるアーミル・カーンの再タッグ作。本国インドでは「きっと、うまくいく」を超える興行成績を記録し、全米公開もされた。

留学先のベルギーで大きな失恋を経験したジャグーは、いまは母国インドのテレビ局で働いている。そんなある日、ジャグーは、地下鉄で黄色いヘルメットを被って大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の装飾を身に付けてチラシを配る奇妙な男を見かける。男は「PK」と呼ばれ、神様を探しているということを知ったジャグーは、男になぜ神様を探しているのか話を聞くのだが……。

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試写会の感想

歌って踊って笑って泣く!インド映画の楽しさ満載の作品。

さすがボリウッド、これぞボリウッド!

主演のアーミル・カーンも、まさかあんな登場だとは思っていなかったはず。それにしても50歳のアーミル・カーンがマッチョすぎてビックリしました。

純粋無垢な大人?「PK」。彼は偏見なく平等にものを見ることができる。彼の悩みを解決すべく神様への祈りは本当に純粋なもの。

必死なPKに笑っていたのが、なぜか心が苦しくなるほどの切なさに変わる。

日本ではあまり大きく問題視されない宗派の違いによる恋愛や結婚。
大陸では隣国との宗教の違いが、人との別れに繋がる。

宗教をPK目線で見る。そんなことを思い付くインド映画に脱帽。
いくつものタブーを乗り越え大ヒットとなった『PK』。
愛情も人情も目一杯盛り込まれ、もちろん衝撃的な展開も迫力満載!

大ヒットした『きっと、うまくいく』と、ひと味もふた味も違う楽しさがある。

2時間半なんてすぐ経ちます!

 

11月5日(土)
ディノスシネマズ札幌劇場にて公開

監督:ラージクマール・ヒラーニ
脚本:アビジャート・ジョーシー、ラージクマール・ヒラーニ
出演:アーミル・カーン、アヌシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ

上映時間:153分
原題:PK
製作年:2014年
製作国:インド
配給:REGENTS
(C)RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

Writer Profile

kieko
kieko
「E.T.」を観て、自転車は爆走すると空を飛ぶと信じ、「グーニーズ」を観て、海には大冒険が待っていると信じていました。そんな私が今注目しているのはインド映画界ボリウッド。踊って歌って笑ってる・・・だけじゃない魅力もあるんです♪
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