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クリストファー・ウォーケンが怪演!仕事一筋ゴーマン社長が、ある日突然ネコにニャっちゃった!|メン・イン・キャット|試写会の感想

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メン・イン・キャット 原題 NINE LIVES

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仕事一筋ゴーマン社長が、ある日突然、ネコにニャっちゃった!

見た目はキュート、でも中身はオッサン!

『ペット』より可愛く、『テッド』より笑える、豪華スター&キャット競演のニャンだフルコメディ!

解説

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「アダムス・ファミリー」(91)、「ゲット・ショーティ」(95)、「ワイルド・ワイルド・ウエスト」(99)、「メン・イン・ブラック」(97)、「メン・イン・ブラック2」(02)、「メン・イン・ブラック3」(12)といったヒットコメディを生み出してきたバリー・ソネンフィルド監督にとって、本作はまさに得意分野。監督は「ファンタジーであり、愉快。どこか現実に根差してはいるけれど、ファンタスティックなシチュエーションの中で、とても愉快な映画にしたいんだ!」と熱く語る。

またアカデミー俳優のケヴィン・スペイシーは本作の出演に際して、「愛するコメディを演じられる素晴らしいチャンスだ!」と胸の内を激白。マジメ・固い・暗い役の印象が強いケヴィン・スペイシーだが、「見ざる聞かざる目撃者」(89)、「サイレントナイト/こんな人質もうこりごり」(94・日本未公開)、「モンスター上司」シリーズ(11、14)に出演するなど、本当はコメディ作好き!?「暗くて邪悪な役を演じる僕を思い浮かべることが多いだろうけど、毎日仕事を楽しく過ごせる作品は、僕にとって大きな喜びなんだ。」

名作「ディア・ハンター」でアカデミー賞を受賞したほか、数々の名作で異様な存在感を放ち続ける怪優クリストファー・ウォーケン。実は本人はとてもお茶目で、2001年にスパイク・ジョーンズが作製したファットボーイ・スリムの「Weapon Of Choice 」PVに出演した際には、ミュージカル俳優出身の経歴を生かし、スーツ姿でひたすら得意のダンスを踊り続ける姿が話題に。そんなウォーケン様、本作出演に際して、「ボクはネコ好きだったんだよ!ずっと飼ってきたからね!」と告白。

主人公のネコ「モコモコパンツ」は、6匹の異なるネコが演じた。「ペンを使って書くことが出来るネコや、数学がとても得意なネコもいたんだ!」と、ケヴィン・スペイシー監督は冗談で(?)語る。ネコ達の演技指導は、監督とも付き合いが長いプロのアニマルトレーナーの2人、クリスティ・ミーレとジャニーン・L・アイネスが担当。「メン・イン・ブラック」シリーズを含めた多くの作品で仕事をしてきた2人に、監督は大きな信頼を寄せているそう。

 

あらすじ・ストーリー

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仕事命のワガママ社長トム・ブラント(ケヴィン・スペイシー)は“北半球一高いビル”を建てるという超ド級にバカな目標のために、家族との時間や社員の意見を犠牲にしていた。跡継ぎの息子デヴィッドはどこか頼りなく、まだまだ自分が会社を引っ張っていく必要があると考えていた。

そんな中、妻のララ(ジェニファー・ガーナー)から娘のレベッカ(マリワーナ・ワイズマン)の誕生日が明日であることを知らされ、長年欲しがっていた猫をプレゼントすることにした。怪しげな店主パーキンス(クリストファー・ウォーケン)のいるペットショップで“Mr Fuzzy Pants(Mr.もこもこパンツ)”と名付けられたネコを購入する。美しい毛並みでどこかミステリアスなネコに、娘も喜ぶだろうと安心して、帰路につく。

しかしその帰り道、社員の一人イアン((マーク・コンスエロス)に呼び出され、会社の屋上に立ち寄ることに。雨の降りしきる中で呼び出されたことにイラ立ち、イアンをクビにしようとしたところ、落雷が直撃。トムは吹き飛ばされ、イアンに助けを求めるが、逆恨みから見捨てられ、屋上に連れてきていたネコと共に転落してしまう。。。

意識を取り戻したとき、トムは病院にいた。しかし、どうも視界がおかしい。目の前の担架に持ち上げられたのは・・・・・「俺だ」。

近くにいるララに何か言おうとしても「ニューオ、ニャーオ・・・」。まさかのニャン語で人間には全く伝わらない!そこにパーキンスが現れ、「猫の気分は?これは夢じゃない」と突きつけられた衝撃的な事実。ニャンということでしょう、トムはネコになってしまっていたのだ!!

誰もネコがトムだということに気づかず、ペットとして家族に迎えられてしまう。人間に戻るには家族に相応しい夫、そして父親にならねばならないと悟り、トムはネコの姿のまま奮闘するが・・・。そうこうしている間にも、イアンが会社乗っ取りを計画し、株式公開の準備を始める。

果たしてトムは人間に戻り、会社を、そして家族の気持ちを取り戻すことができるのか~~!?

 

メン・イン・キャット 予告編

試写会・鑑賞後の感想

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マジメな印象が強いケヴィン・スペイシーがネコになっちゃう!そしてそのネコをがいた怪しいペットショップのオーナーがクリストファー・ウォーケン(はまり役!)というだけで、まず観ておきたい作品。現代アメリカならではの家族問題を垣間見ながら、日本と違うなぁと感じつつ、親子愛に関しては国境を越えて共感できる。小さな笑いが連続し、ハッピーになれるおもしろい作品。世代を超えてすべてのネコ好きが楽しめます。

スタッフ

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  • 監督:バリー・ソネンフェルド /アダムス・ファミリー  メン・イン・ブラック1 メン・イン・ブラック2 メン・イン・ブラック3
  • 制作総指揮:ジョナサン・バンガー
  • 制作総指揮:クロード・レジェ
  • 制作総指揮:マーク・ガオ
  • 脚本:グウェン・ルーリー
  • 脚本:マット・R・アレン
  • 脚本:ケイレブ・ウィルソン
  • 脚本:ダニエル・アントニアッツィ
  • 脚本:ベン・シフリン
  • 音楽:エフゲニー・ガルぺリン
  • 音楽:サーシャ・ガルぺリン
  • 制作:リサ・エルジー
  • 撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
  • キャスティング:ロンナ・クレス
  • 美術:マイケル・ワイリー
  • 編集:ドン・ジマーマン
  • 編集:デヴィッド・ジマーマン
  • 衣装:マリリン・フィトゥーシ
  • アニマルトレーナー:クリスティ・ミーレ
  • アニマルトレーナー:シャニーン・L・アイネス

キャスト

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  • トム・ブラント:ケヴィン・スペイシー
  • ララ・ブラント:ジェニファー・ガーナー
  • レベッカ・ブラント:マリーナ・ワイズマン
  • マディソン:シェリル・ハインズ
  • フェリックス・パーキンス:クリストファー・ウォーケン(ジャングル・ブック
  • イアン・コックス:マーク・コンスエロス
  • デヴィッド・ブラント:ロビー・アメル

公開日

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2016年11月25日(金曜日)

公開劇場

  • TOHOシネマズ  シャンテ他全国劇場でロードショー

北海道内公開劇場

  • ディノスシネマズ札幌劇場

作品データ

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