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“きょうキラ”旋風を映画化「きょうのキラ君」2月25日公開 試写会の感想

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初めてだった。体が浮いちゃうんじゃないかってくらい、嬉しい気持ちになったのは―。

他人と関わることが苦手な“ニノ”が、初めて恋に落ちたのは、誰もが憧れる“キラ君”。
しかし彼には、誰にも言えない秘密があった―。
大切な1日、かけがえのない1分1秒。わたし、365日、一緒にいます。

ストーリー

誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”に恋をした“ニノ”。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの重大な“秘密”を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、秘密を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は―? 同級生の矢部、キラの幼馴染の澪も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。
キラ君、あなたとずっと一緒にいたい。

試写会の感想

少女漫画原作なので、10代の恋愛観に共感できない世代の私には観るのは辛い…と思いつつ、試写へと出向いた。ニノ役の飯豊まりえ主演映画を立て続けに鑑賞したばかりで、彼女の演技力の高さに正直驚いた。キャラクターの演じ分けがとても上手い。悪女高校生や可愛らしいキャラのニノまで別人のように演じ、若いのにすごい逸材と感心した。

イケメンで影のあるキャラのキラを演じた中川大志もまた、数々のドラマや映画で演じた経験を活かし、泣かせる演技を惜しみなく披露してくれた。そして安田顕と三浦絵理子が演じるニノの両親役が微笑ましい存在だ。

少女漫画の世界+キラの重大な秘密という、韓国ドラマ張りの展開もあり、シンプルな青春ラブコメと違い、人生は山坂あっても愛があればすべて乗り越えられる!そんな王道のストーリーを楽しむことができた!やはり共感できる10代に観てもらいたい胸キュンラブストーリーだ。

 

予告動画

製作・キャスト

  • 出演:中川大志 飯豊まりえ 葉山奨之 平祐奈 監督:川村泰祐
  • 原作:みきもと凜「近キョリ恋愛」 「午前0時、キスしに来てよ」
  • 配給:ショウゲート

(c)2017「きょうのキラ君」製作委員会 (c)みきもと凜/講談社

公式サイト: kirakun.jp
2017年2月25日 全国”号キュン”ロードショー!

道内公開劇場

  • 札幌シネマフロンティア
  • ユナイテッド・シネマ札幌
  • イオンシネマ江別
  • イオンシネマ小樽
  • イオンシネマ北見
  • イオンシネマ釧路
  • イオンシネマ旭川駅前
  • ディノスシネマズ旭川
  • ディノスシネマズ苫小牧

Writer Profile

佐藤友美
佐藤友美
全ての映画の記事編集をしています。札幌の某コミュニティFM局で、生放送の映画紹介コーナーを経て映画ライターに転身。現在AIR-G' FM北海道brilliant days月に一度のペースで最新映画紹介で出演中。HMRライターでは映画鑑賞率が最も高く記事は最多です。
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