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メッセージ | アカデミー賞8部門ノミネート 新しい切り口のSF作品。 エイミー・アダムス ジェレミー・レナー 主演

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メッセージ 原題 Arrival

映画 「メッセージ」について

突如出現した未知なる飛行体―。
“彼ら”は人類に<何>を伝えようとしているのか?
「ブレードランナー」続編の監督ドゥニ・ヴィルヌーヴが贈る
すべての人の胸を打つ感動のSFドラマ。

SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編の監督に抜擢されたことでも注目の、『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで独特の映像美と世界観が高く評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ。彼の最新作『メッセージ』は、優れたSF作品に贈られるネビュラ賞を受賞したアメリカ人作家テッド・チャンによる小説「あなたの人生の物語」を原作に映画化された、全く新しいSF映画。

謎の知的生命体と意志の疎通をはかろうとする言語学者のルイーズ役には、『アメリカン・ハッスル』を含め5度アカデミー賞にノミネートされたエイミー・アダムス。彼女とチームを組む物理学者イアンには『ハート・ロッカー』など2度アカデミー賞にノミネートされたジェレミー・レナー。軍のウェバー大佐役には『ラストキング・オブ・スコットランド』の演技でアカデミー賞主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィテカーが扮している。

ストーリー あらすじ

突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。なぞの知的生命体と意思の疎通を図るために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、“彼ら”が人類に〈何〉を伝えようとしているのかを探ってい く。そして、その言語の謎が解けたときに、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくも せつないラストメッセージがあきらかになっていく―。

 

メッセージ 予告編

 

映画 『メッセージ』 特別映像 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督から日本へ

感想 レビュー

映画冒頭のシーンで宇宙船が世界各地に到来するとニュースで報道するシーンがあるのだが、日本の到来地は北海道。北海道民の私としては、まずシーンで映画の世界観に吸い込まれる。

エイリアン達が使う言語は「書法話法型言語」と呼ばれる、手から空間に発することが出来る文字を自在に操りながらする会話方法。これはドゥニ・ビルヌーブ監督と脚本のエリック・ハイセラーが、そのすべてを一から創造し、「ロゴグラム」と名付けた。その言語は100種類以上にものぼり、「ロゴグラムの聖書」を作成。そのうち70語は実際に映画に登場してるとの。
映画タイトルに原作名「あなたの人生の物語」が起用されなかったのは、モニター試写会の参加者アンケート結果で、映画タイトルに原作名は好ましくないという結果が出たからだという。

エイリアンとの遭遇劇を通じて「親子・家族愛」と「時間」をテーマにしているSFで、映画鑑賞後は「インターステラー」(14)を思い出させる。人間が実際に感じる時空間を包んでいる、その更に大きな時空間の存在があるのではないか?と本作はスクリーンから訴えていると感じた。最近NASAが、地球に似た性質の惑星7つが近くの恒星を周回しているのを発見したという。いつの日か本作のようにエイリアンがメッセージを伝えに来る日が来るのだろうか?それとも地球人が伝えに行くのだろうか?様々な想像を膨らませてくれる名作SFです。

スタッフ

監督

ドゥニ・ビルヌーブ (『プリズナーズ』『複製された男』『ボーダーライン』)

脚本

エリック・ハイセラー (『ライト/オフ』)

原作

テッド・チャン (「あなたの人生の物語」ハヤカワ文庫刊)

製作

  • ショーン・レビ
  • ダン・レビン
  • アーロン・ライダー
  • デビッド・リンド

製作総指揮

  • スタン・ブロドコウスキー
  • エリック・ハイセラー
  • ダン・コーエン
  • カレン・ランダー
  • トーリー・メッツガー
  • ミラン・ポペルカ

撮影

ブラッドフォード・ヤング

美術

パトリス・バーメット

衣装

レネー・エイプリル

視覚効果監修

ルイ・モラン

音楽

ヨハン・ヨハンソン

編集

ジョー・ウォーカー

出演 俳優・女優 キャスト

  • エイミー・アダムス (『アメリカン・ハッスル』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』) : ルイーズ・バンクス
  • ジェレミー・レナー (『ハート・ロッカー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』)   : イアン・ドネリー
  • フォレスト・ウィテカー  (『ラストキング・オブ・スコットランド』『大統領の執事の涙』)  : ウェバー大佐
  • マイケル・スタールバーグ : ハルパーン捜査官
  • マーク・オブライエン : マークス大尉
  • ツィ・マー : シャン将軍

アメリカ公開日

2016年9月2日(金曜日)

日本公開日

2017年5月19日(金曜日)

北海道内上映劇場

  • 札幌シネマフロンティア
  • ディノスシネマズ旭川
  • ディノスシネマズ苫小牧

撮影地 スタジオ

  • Montréal, Québec, Canada
  •  Université de Montréal, Montréal, Québec, Canada
  • Bas-Saint-Laurent, Quebec, Canada(Saint-Fabien)
  • Place des Arts, Montréal, Québec, Canada

作品情報

原題

Arrival

製作年

2016年

製作国

アメリカ

映倫区分

G

上映時間

116分

配給

ソニー・ピクチャーズ エンターテイメント

公式サイト

メッセージ

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